眼鏡協会専務のブログ

眼鏡展示会

2009 年 11 月 19 日

眼鏡業界の展示会はとても重要です。メガネは小売店さんで販売されますが仕入れになりますと取引の卸屋さんなどから仕入れるわけですが、メガネフレームは一つのメーカーで多くの種類のフレームを作っているのではなく、鯖江のたくさんのメーカーがそれぞれの技術でデザインを開発しながら作っています。ですから展示会で1か所でより多くのメガネフレームを見ることは小売店にとってそれぞれの目で品定めをして仕入れる機会になります。日本で開催される最大の展示会はIOFTです。10月27日から3日間東京ビッグサイトで開催されます。残念ながら一般消費者は入場できませんので、新作をいち早くご覧になることはできません。続いて11月4日から3日間香港で展示会がありました。中国は今、かつての日本のようにすべての商品が作れば売れる状況にあります。つまり、金持ちが増えているわけです。人口が日本の約10倍ですから、お金持ちもどんどん増えてくるわけです。彼らは中国製を信じていません。「Made in Japan」を求めています。需要のあるところに供給する。当たり前ですが製造業は売れなければ製造することができません。品質の高い商品も売れなければ経営にはなりません。グローバル化は進んでいて需要は全世界に広がる可能性があり、また、進んで開拓していかなければなりません。

  

       眼鏡協会ブース                     香港でのJAPAN VILLAGE

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